まち畑プロジェクト第２弾「ラ・ランコントルの裏庭」11月活動報告その1

ご無沙汰しています。長野の冬の寒暖差はこんなにも大きいものなのかと最近身に沁みている鷲田です。果たして、畑とともに冬越えできるのでしょうか。

さて、ラ・ランコントルの活動報告とお知らせです！先ずはお知らせです。１２月１３日（日）にラ・ランコントルの畑にてクリスマスリース作りのワークショップを行う予定です！詳細は後ほどFacebookにアップしますので良かったらご参加ください。（コロナ感染状況によっては中止にする可能性があります。）

ここからは活動報告です！今回はワークショップに向けて研究室の人たちと試作品作りをしました。作り方はとっても簡単で100均などで売っているリースの土台の上に畑で育てているローズマリーを巻き、畑にある素材を使って思い思いのリースを制作するだけ。

天気も良かったので先日製作したデッキの上でみんなで仲良くお喋りしながら、、、と思ったのですが思いの外熱中しすぎてみんな黙々とリース作り。歩くための場所だけではなく、こんなデッキの使い方もあるんだなと実感しました。

クリスマスリースはこんな感じです。リボンをつけるとより一層クリスマスらしく華やかになりました。結構様になっているのではないでしょうか！個人的には大満足です。ハーブで作っているので香りも良く、ローズマリーは虫除けにもなるので家に飾るのにもぴったりです！
始めにもお伝えしましたがこのクリスマスリース作りのワークショップを１２月１３日に行う予定です。また、Facebookにて参加も募りますので良かったらのぞいてください！