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佐倉研中間講評会2023

こんにちは、修士一年の須田です!

10月21日、佐倉研究室では、中間講評会を開催しました!
場所は長野大通り沿いにある「TuLuuga(ツルーガ)」にて行いました。

外部からのゲストとして、長野で設計事務所をされている香川さん、千葉で設計事務所をされている細谷さん、またオンラインでは佐倉研OBの方たちも参加してくださいました!

B4とM2は卒業研究・修士研究の発表、M1は興味あるテーマを発表しました。

今年はメイン発表者のB4・M2が3名と少なく、質疑含めると1人あたり約30分と例年以上に長い議論を行えました!

講評会後は、恒例となりつつあるツルーガでの懇親会!

研究に向けて、大学生活についてなど、刺激となる話をたくさんして頂きました。
この講評会で得られたことを糧に、残り約3ヶ月、全力で頑張りましょう!!

⬇⬇⬇発表題目
B4
・稲葉大将  商店街風景の再編-アーケードに着目して-
・日置崇斗  ”移動速度によるシークエンス景観のリズム・広がりの差異~長野県安曇野市を対象として~”
M1
・Alejandro Rufasto  City planning analysis model to ensure good location of pocket space. 「ポケットスペースの好立地を確保するための都市計画解析モデル」
・加藤 浩明 空き家バンクの研究について
・須田峻哉 卒業研究の位置づけと発展 -生活景の視点-
・田畑奎人 人新世と都市計画史
・糠谷 勇輔 修士研究テーマの模索とプロジェクトへの位置づけ
・六車 駿介 卒業研究追加調査と修士研究テーマ
M2
・勅使河原 大誠 ワイナリー集積地における醸造所の役割について

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