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長野駅東口シェアスペースの現場

信州大学工学部の学生3人が運営する新たな学びのためのシェアスペースが、長野駅東口に生まれようとしています。佐倉研究室はこのシェアスペースの内装設計をする形でプロジェクトに参加しています。

設計に先立って現場に赴き、運営メンバーであり建築学科の学生でもある寺本くんにプロジェクトの詳細を伺いました。

学生の狭い世界観を破壊する

学生は閉鎖的で、なかなか行動できない傾向があります。それはなぜかというと、情報がないからです。やる気がないのではなく、行動することの楽しさを知らないだけなのだ、と。
不足している情報を与え、行動する場を与えることで、現状を打破することができるのではないだろうか。

そこで彼らが企画・運営していくのは、2nd Canvasという学生団体です。学校では学べない学びを提供する場づくりをし、企業と連携したキャリアデザイン講座を開催したり、各分野で活躍している著名人たちを招いたりと、多種多様なイベントを企画・運営していきます。

「学生たちが自分の未来をより自由に描ける2枚目のキャンバスを提供する」
これが、彼らの作り出す空間のコンセプトであり、団体名の由来です。

現在、長野駅から徒歩10分のグランイーストビル、4階と5階をリノベーション中です。
4階はコアメンバーの学生2人のシェアハウス、またメンバーの話し合いの場として、5階はイベント会場や会議室として使われるオープンスペースとして設計しています。

 

設計について

研究室の学生で3つのグループを構成し、コンペティションのような方式で設計を進めています。「可変性」と「セルフビルド」という2つのワードをもとにスタディを重ね、提案が少しずつ形になりつつあります。

明日、4/26に3案の発表会が行われます。乞うご期待下さい。

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