DIARY
みなさん初めまして!この春から佐倉研究室に所属しました学部4年の遠藤です!
ゴールデンウィークも過ぎ、どんどん暖かくなってきましたね!道端の植物たちが花を咲かせ、この前までは見過ごしていたものも最近はふと目に留まるような季節になりました。最近は、植生から土壌の酸度がある程度わかることを知り、自分でも調べてみるのに少しハマっています。雑草を3種類くらい画像検索するだけで比較的簡単に分かるのでおすすめです!
さて、今日はすけろくガーデンにて今年度初の畑作業を行いました!最後まで読んでいただけると幸いです。
まず、担当メンバーで植えたい野菜や果物のアイデアを出し合い、苗の相性や日当たりなどを考えながら、それぞれどこに植えるかを検討しました。
みなさんは「混植」をご存知ですか?
例えばナスと枝豆の組み合わせでは、枝豆の根粒菌が窒素を固定して土壌を豊かにし、ナスの生育を助けてくれます。さらに、ナスの大きな葉が枝豆の乾燥を防いでくれるため、限られたスペースでも効率よく育てることができます。
今後の活動では、こうした混植に適した植物も取り入れていく予定です。
さて、今回は畑の中でも一番標高が高い段に、じゃがいもと生姜を植えました。
まずは草取りからスタートです。冬の間手つかずだった畑には、ヨモギやゲシゲシ、ヤエムグラ(軍手にくっつく!)など、様々な雑草が生えていました。草取りと並行して土を掘り起こし、やわらかく耕す作業も行っていきます。今回は根を食べる野菜を植えるため、細かな石の除去も大切な作業です。
やわらかくなった土の中には、幼虫や昆虫がたくさん。鶏たちが一生懸命ついばんでいました(笑)

卵を2つ産んでくれました♩
そしていよいよ植え付けです。
じゃがいもの種芋は半分に切り、切り口が乾いた状態で、芽が天を向くように一つ一つ間隔をとって植えていきます。
続いて畝を整え、種生姜を植えていきます。生姜は水はけのよい環境を好むため、土の状態を見ながら高さや形を調整するのが大切です。こちらも間隔をとりながら丁寧に植え、ふんわりと土をかぶせました。
最後に水やりをして、この日の畑作業は終了です!

畝を作っている様子

紫のきれいな花はツルニチニチソウ。実はヨーロッパ原産の園芸植物が雑草化したもの。
最後までお読みいただきありがとうございました!
すけろくガーデンでは、地域の方々と関わり合いながら、刺激を受け合いつつ、日々活動を広げています。今後も、地域とのつながりを大切にしながら、共に場をつくっていけたら嬉しいです。
今後は畑作業に加えて、隣の母屋の改修についても、研究室の内外を問わず意見を出し合いながら方向性を検討していく予定です!
活動の様子はInstagramでも発信中です。次回の活動は5月14日(木)9:00〜12:00です!どなたでもお気軽にご参加ください。お待ちしております!
(所在地:〒380-0866 長野県長野市狐池1201-2)
