DIARY
こんにちは、修士二年の伊藤です!
信級にも春が訪れ、山菜の美味しい季節になりました🌸
今回は4月11日に信級の「食堂かたつむり」で行われた2025年度活動報告会の様子をお届けします!

今回のイベントは「春のもち米よりあい」というサブタイトルの通り、2年前に収穫したもち米を使ったお料理を囲む会でもありました。
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佐倉研究室からは三種牡丹餅・イカ飯を用意。地域の方々も、奈良漬けや採れたての山菜のおひたし、シイタケの醤油焼きなど、たくさんのお料理を持ち寄ってくださいました!テーブルの上は、信級の恵みでいっぱいです✨
報告会では、これまでの3年間にわたる改修記録の振り返りをはじめ、地域での暮らし体験、クラウドファンディングの成果、そして今後の改修計画についてお話しました。
今後の計画については、地域の方々から愛のある叱咤激励をいただきました。「学生らしい斬新なアイディアをもっと出してほしい!」というお言葉に、自分たちの不甲斐なさを感じる場面もありましたが、活動を「自分事」として真剣に考えてくださる皆さんの温かさを再認識することができました。
初めてお会いする地域の方もいて、私たちの活動を知っていただく貴重な機会となりました。
現地で対面して報告することの意義を、改めて強く感じています。
報告会の後は、お料理をいただきながらの懇親会。信級の歴史や暮らしについてのお話を伺い、和気あいあいとした豊かな時間を過ごすことができました🍃
今月から研究室に入った新メンバーたちにとっても、信級の人の温かさや魅力に触れられる機会になったのではと思います!
昨年度も地域内外の皆さまに支えられながら一歩ずつ進んでくることができました!
これからも「マルカの家」を、皆さんと一緒に育てていきたいと思っています。
炭焼き職人の方のご自宅に挨拶に伺ったところ、お庭に大量の「炭盆(炭を器に使った盆栽)」が…!
なんと、「一人一つ、好きなの持っていきな」とプレゼントしていただきました!
信級を訪れると、高確率で何かしらの「お宝」を持って帰ることになります(笑)。イノシシ肉、山菜、キノコ、そして今回の炭盆…。まさに”おすそわけ”の文化が暮らしに根付いている地域だと実感します。
世話焼きなみなさんに支えられ、私たち学生は活動できています。こうしたお節介は、集落で生きていく上で欠かせない知恵であり、愛情の形。地域に入って活動をさせていただく私たちも、その気持ちに少しでもお返しができるよう、今後も精一杯取り組んでいきます!
ではまた!