DIARY
こんにちは!はじめまして!学部4年の伊勢です。
自分の番がこんなに早く回ってくるとは、、、初めてなので張り切って書いていこうと思います!
文才ゼロなので温かく見守っていただけると嬉しいです!
今回の活動では、庭に「森」を作るべく、苗木を植えていきました!
民家の庭は、古くから里山の植生を色濃く反映してきました。
そんな背景に習って、まずは里山である往生地に生えた苗木を取りに、みんなで山に足を運びました!
その活動の様子をぜひご覧ください!!!
まずは苗木を摘みに往生地の山へ!
道中では、この山の所有者である荒井さんに生えている山菜について詳しく教えていただきました!
荒井さんはクラフトビール醸造所「NAGANO BREWERY(ナガノブルワリー)」の代表であり、その他にもドローン制作会社の代表や「ブドウ」や「リンゴ」の栽培等、様々な事業を地元・往生地で展開されている方です!
また以前、造園についても学んでいたそうで、幅広い観点からの知見をご共有頂きました!

「フジ」、「ミツバ」、「アケビ」、「ダンコウバイ」と知っているものから聞き馴染みのないものまで多種多様です。
中でも印象に残っているのは「ドクダミ」!化粧水のボトルとかで目にしたことがありましたが、実物とは初対面でした。
独特な匂いで、これが化粧水に入ってるなんて驚きです。かなり効き目がありそうな匂いがしました(笑)
次は実際に苗木を摘む様子です。
木は大きく成長した「母木」から種が落ち、それが実って増えていくと荒井さんが仰っていました。
今回摘んだのは「母木」と比べるとまだはるかに小さく、持ち帰るにはコンビニのビニール袋で十分なほどのサイズです。

苗木の生えている所の周りを囲うようにシャベルを刺していき、土を残した状態で袋に入れて持ち帰ります。根っこに土が残っていない状態だと枯れるリスクが高くなってしまうからです。
シャベルが石や根に直撃して中々刺さらず苦戦しましたが、採10本の苗木の採取に成功しました!

↑採取した苗木と記念写真!↑
苗木を自転車のカゴにのせてヤギ庭まで運び、今度は植えていきます!
採取できたのは「コナラ」6本、「モミジ」、「オモト」、「ダンコウバイ」、「ナマコユリ」1本ずつの計10本!
現在庭の端に伸びている「エノキ」をシンボルツリーに見立ててみたり、デッキに座ったときや入口からの見え方から配置を模索したり、それぞれの苗木の特徴について荒井さんからアドバイスを貰いながら苗木の配置を決めていきました。

↑苗木を植える時のコツを荒井さんに実践を交えながら教えていただきました。↑
根が土に接する表面積をなるべく大きくするため、土に隙間ができないようにすることが大事なのだそう。
そのために、なるべく植える際に落ち葉を取り除き、苗木の周りを細い棒でほぐしながら植えていきます。
最後に落ち葉や雑草を被せて、土を乾燥から守ります。
午前中の雨の影響か、地面を掘ると大量のミミズと遭遇!虫が苦手な僕は情けない声を出しながらもなんとか苗木を植えることができました(笑)

荒井さんの協力のもと、実際に山に登って自分たちで採取し、植えた苗木たちには愛着が湧きました!
これから立派に育ってくれるのが楽しみです。
最後まで読んでいただきありがとうございました!!!